不動産の購入を検討されている方で、契約の際の手続きについて確認している方もいらっしゃるかと思います。
必要な手続きの中で購入した物件の名義変更がありますが、その際の費用はどちらが負担するのかご存知ですか?
「また、名義変更の手続きにおいてどのような書類が必要なのか確認しておきたい方もいるかと思います。
今回は不動産の購入における名義変更の費用負担と必要書類についてご説明いたします。
不動産購入の名義変更①基本的に買主が負担する
不動産売買を行う際には名義変更を行いますが、具体的には所有権移転登記の申請になります。
この登記の申請の際に発生するのが登記費用です。
この登記の手続きは複雑なので、買主のみで行うのは難しいでしょう。
移転登記は司法書士にお願いして行ってもらうのが大半です。
そして、司法書士に依頼した手続料と登録免許税の費用は、基本的に買主が負担することになります。
登記費用の負担については、売買契約書にも記載されています。
また、買主によっては借りる住宅ローンの借り入れに対する抵当権の設定等費用もあるので、それも買主が負担します。
このように基本的には買主が全額負担となります。
まれに売主が負担する場合もありますので、その際はきちんと確認するようにしましょう。
不動産購入の名義変更②必要書類は?
次に、不動産売買における名義変更時の必要書類を説明します。
売主は印鑑証明書、不動産を取得した際に発行された登記済権利証または登記識別情報通知、固定資産税評価証明書、住民票または戸籍の附表、運転免許証などの顔写真付きの本人確認書類になります。
買主は住民票と印鑑証明書、運転免許証などの顔写真付きの本人確認書類になります。
名義変更のタイミングですが、一般的に決済と同日に法務局で手続きを行います。
基本的には代行手続きを行ってくれる司法書士がいるので、わからないことがあれば、不動産会社や司法書士に聞いておくのが望ましいでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、不動産を購入した際の名義変更にかかる費用や必要書類についてご紹介しました。
名義変更の手続きにかかる費用は、基本的に買主の負担となります。
不動産購入時には、このような諸費用がかかることも覚えておきましょう。
また、スムーズに手続きができるように必要書類の準備も余裕をもって行うようにしておくと安心ですね。
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